一本だたら

一本たたらとも言われている
一本足の鍜治師の姿や一つ目一本足のの姿などの見た目を持つ
その昔フイゴを踏み続け燃え盛る炎を見続けた鍜治師が片目を失明し、片足を不自由にして死んだのちにこれになったとも言われ
一部では鍜治の神とされる説もある

師走の二十日に山に出るとされる妖怪